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記事作成はブロックエディタ(Gutenberg)をご利用ください

確認・注意事項
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grayishは、クラシックエディタで動作確認を行っておりません。

記事の作成はブロックエディタをご利用ください。

ハート
ハート

クラシックエディタ派の方には大変申し訳ないです・・・

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クラシックエディタ(公式プラグイン)について

WordPressの公式サイトにて、クラシックエディタについて以下のように記載されています。

Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/

利用者が今も多いことが理由なのでしょうか、少し前よりもサポート・保守の姿勢が強くなったように読み取れます。

確かにブロックエディタが登場した時は管理人も「使いづら!」と思ってクラシックエディタを使用していました。

最近のブロックエディタ

しかしながら、最近はブロックエディタも随分使いやすくなった印象があります。

人気の有料テーマもブロックエディタに対応されている物がほとんどだと思います。

Cocoonも、Cocoonブロックが整備されており、全く問題なく使用できるようになっています。

初めはブロックを配置する使い方に戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえば、クラシックエディタよりもキレイな記事がさくっと出来上がるようになるのではないでしょうか?

なぜクラシックエディタで動作確認しないの?

2点あります。

1つは上記のようにブロックエディタの敷居は高くない、むしろ最新の技術で発展していくものなので使わないともったいないという考えがあります。
(※アップデート時の急な仕様変更とかのリスクもありますが・・・

2つ目は管理人の開発工数の問題です。
クラシックエディタでちゃんと動くのか、確認する時間を取れませんでした。

今後、クラシックエディタを使用されて不具合がある場合も、申し訳ありませんが対応は出来かねます。


以上について、ご理解いただければ幸いです。

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