フロントページのメインビジュアルに、プラグイン「grayish MV add」を使用中!詳しくはここをClick!
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マニュアル

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推奨画像サイズ一覧

grayishの記事アイキャッチはアスペクト比16:9で作成することを推奨します。メインビジュアルも同様で、画面いっぱいに表示されるのでアイキャッチよりも大きいサイズ(1920px x 1080px)で作成されることをおすすめします。 その他、プロフィール画像やファビコン、OGP画像についても明記してますので画像作成の際に参考になさってください。 iPhoneなどでサムネイル画像がぼやけて見える場合は、Retinaディスプレイ対応をONにすることをおすすめします。
カスタマイズ

子テーマのCSSでカスタマイズしたい場合

サイトフォントやサイトリンク色はスキン制御されていますが、これらは子テーマのCSSでカスタマイズすれば任意の値に変更可能です。スキン制御を外す、という作業はしたくないんだけど、変更したいという方に向けた内容です。 また、スキンのテーマカスタマイザーでカラー変更をする際に、特定の部分は別のカラーにしたい、というケースもあると思います。そのような場合も子テーマのCSSカスタマイズで変更可能です。 この記事に載せるコードは推奨ではなく参考用ですので、予めご了承ください。
ウィジェット見本

ウィジェットの表示場所とスキンスタイル見本

Cocoonのウィジェットは機能が豊富にあり、表示できる場所がたくさんあります。その分、どこに表示されるのか慣れるまで時間がかかります。この記事では、投稿ページで表示される場所を分かりやすく色付けしています。また、フロントページや一覧ページについては動画を用意しました。ウィジェットの表示場所の確認にお役立てください。 また、一部のウィジェットはスキン独自スタイルがあります。そちらの見本としても参照ください。
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カスタマイズ

コンテンツ下部に人気記事ランキングを表示

コンテンツ下部に人気記事ウィジェットを設定した場合、スキン独自のスタイルで人気記事ランキングを表示できます。 この記事では、その手順について説明します。 ※swiperというJavaScriptのライ...
マニュアル

サイトタイトルと英字フォント選択

スキンの初期設定として、まずサイトタイトルを決定します。サイトタイトルはロゴ代わりになるだけでなくSEO的にもtitleタグに設定される重要なキーワードとなります。サイトタイトルに使用する英字フォントは、スキン独自チョイスのGoogleFontからお好みで選択可能です。ここで選んだ英字フォントは、サイトタイトルの他にグローバルメニューや見出し部分にも反映されます。
マニュアル

投稿・固定ページ:SNSシェア・フォローボタンの設定

トップシェアボタンの縦表示は、画面幅1400px以下で元のアイキャッチ下に横並びに変わります。また、フッター近くになるとふわっと表示が消える仕様です。 ボトムシェアボタン、フォローボタンについてもスキン独自スタイルになっています。
カスタマイズ

テーマカスタマイザー:NewPost等のテキストを変更する

フロントページの見出し上テキスト「New Post」や「Category」、ボタンの「More」、一覧ページの下に表示される「次のページ」等を各自の好みのテキストに変更することができます。また、フロントページ以外に表示されるパンくずリストの「Home」についても好きなテキストに変更可能です。
カスタマイズ

テーマカスタマイザーでカラー変更(使い方とカラーの適用箇所まとめ)

grayish独自のテーマカスタマイザーではテキストカラー、アクセントカラー5色の変更が可能になっています。 それぞれを変更した場合、どこが変わるのかについてまとめています。 デザインの統一感をだすために、変更される場合はばらばらの色ではなく、それぞれ連動したカラー設定をおすすめします。
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投稿・固定ページ:目次の設定

Cocoonには目次表示の機能が盛り込まれているので専用のプラグインは不要です。Cocoon設定の目次タブにて、目次のタイトルなどをお好みで変更可能です。grayishではデフォルトの数字表示と、表示しないを選択した場合に独自のスタイルを追加しています。 また、目次ウィジェットをサイドバースクロール追従エリアに設置したとき、目次が長くなる場合はスキン独自の機能で目次内をスクロール表示にします。
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投稿ページ:関連記事の設定

関連記事はスキン制御により、常に表示される設定になっています。関連記事の見出し・サブ見出しや、表示数をCocoon設定の投稿タブで変更できます。grayishの独自機能で横スクロールするので、記事の表示数を多くしてもユーザーの操作性には影響がでないようになっています。
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フッターのウィジェット設定

PC時とモバイル時で別に設定が必要です。
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