フロントページのメインビジュアルに、プラグイン「grayish MV add」を使用中!詳しくはここをClick!

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AI時代にぴったり、次世代フォトストックサービス「Studio.Stock」のご紹介
StudioStockは、Studioユーザーでなくても商用利用可能・無料・クレジット表記なしで使用可能なAI生成のフォトストックサービスです。もちろんWordPressのサイト、ブログにも使用できます。Googleアカウントなどで簡単にアカウント作成できます。気に入った画像をプロンプトで背景を変えたり、画像のサイズを変更したり、Web上で簡単に作業を完結できます。2025.11.17Studio社の利用規約が改定され生成AIに関する内容が追加されています。ご利用の際はご確認ください。この記事では、管理人が実際に機能を試した様子の動画や、気付いた点を画像多めで説明します。
更新情報
Cocoon2.8.7.1でのgrayish更新情報
Cocoon2.8.7.1でgrayishもバージョン2.1.0に更新しています。主な更新の内容は、WordPress6.8でパターンエディタがiframe内で表示されるように変更があり、その対応を行なっています。スキン独自のテーマカスタマイザーで英字フォント、各種カラー設定を行った場合、パターンエディタにも反映されるはずが無効になっていた点を修正しています。他にWordPress6.8以降ではCocoon独自のパターン機能とWordPressのパターン機能の間で表示の不一致がでていますので内容を紹介しています。
更新情報
Cocoon2.8.5.5以降(正式配布ver2.8.6)にバージョンアップ後、配布プラグインの更新が必要になります
grayish向けに配布しているプラグインで、①grayish MV add Plugin(メインビジュアルにスライダーや動画を追加するプラグイン)※現在のバージョン:v1.0.8と、②grayish Post Autoplay Plugin(新着記事などを横方向に動くスライダーにするプラグイン)※現在のバージョン:v1.0.7について、v2.0.0に更新が必要です。プラグインが使用しているSwiperライブラリが、次のCocoonからバージョンが8から11に代わるためです。
カスタマイズ
フロントページ向けの新着記事パターンを追加。スマホで記事を2列ずつ表示。
これまで配布しているフロントページ用パターンの新着記事は、PC時3列ずつ、タブレットサイズで2列、スマホで1列の表示をする一つのみです。今回追加するパターンは、①PC時3列ずつ、タブレットサイズ以下は2列表示②PC時4列ずつ、タブレットサイズ以下は2列表示となります。スマホで2列表示したかった方向けのパターンになります。また、今回追加するパターンはCSSのsubgrid(サブグリッド)を使用しているので、行方向(横並び)の見た目がこれまでよりもきれいに揃うようになります。記事ごとにタイトルや詳細の量が異なっていても、多い方に合わせて縦の余白が揃う様になっています。
ブログTips
Cocoonのカスタムテキストでテキスト装飾を追加できます。サンプルコード紹介:ドット、丸、ゴマ、三角、波やストライプの下線など
カスタムテキストはデフォルトで2つ用意されています。公式のマニュアルに簡単に数を増やせるように参考コードが載っています。テキスト装飾の内容は各自の子テーマのstyle.cssに追加する必要がありますが、テキストの上にドットや円、三角、ゴマを表示したり、バリエーション豊富な下線を付けたりすることが可能です。エディタでボタンを押すだけで追加した装飾を付けることができますので、ぜひ使ってみてください。
不具合情報
Cocoon ver2.8.5.1でのgrayishアップデート情報と、配布プラグインアップデートのお願い
Cocoon ver2.8.5.1でのgrayishのアップデート情報についてお知らせいたします。また、Cocoonをアップデートすると、grayish用に配布しているプラグインについてもアップデート…

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