フロントページのメインビジュアルに、プラグイン「grayish MV add」を使用中!詳しくはここをClick!
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投稿・固定ページ

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マニュアル

投稿・固定ページ:SNSシェア・フォローボタンの設定

トップシェアボタンの縦表示は、画面幅1400px以下で元のアイキャッチ下に横並びに変わります。また、フッター近くになるとふわっと表示が消える仕様です。 ボトムシェアボタン、フォローボタンについてもスキン独自スタイルになっています。
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投稿ページ:関連記事の設定

関連記事はスキン制御により、常に表示される設定になっています。関連記事の見出し・サブ見出しや、表示数をCocoon設定の投稿タブで変更できます。grayishの独自機能で横スクロールするので、記事の表示数を多くしてもユーザーの操作性には影響がでないようになっています。
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投稿・固定ページ:目次の設定

Cocoonには目次表示の機能が盛り込まれているので専用のプラグインは不要です。Cocoon設定の目次タブにて、目次のタイトルなどをお好みで変更可能です。grayishではデフォルトの数字表示と、表示しないを選択した場合に独自のスタイルを追加しています。 また、目次ウィジェットをサイドバースクロール追従エリアに設置したとき、目次が長くなる場合はスキン独自の機能で目次内をスクロール表示にします。
ウィジェット見本

ウィジェットの表示場所とスキンスタイル見本

Cocoonのウィジェットは機能が豊富にあり、表示できる場所がたくさんあります。その分、どこに表示されるのか慣れるまで時間がかかります。この記事では、投稿ページで表示される場所を分かりやすく色付けしています。また、フロントページや一覧ページについては動画を用意しました。ウィジェットの表示場所の確認にお役立てください。 また、一部のウィジェットはスキン独自スタイルがあります。そちらの見本としても参照ください。
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投稿・固定ページ:サイドバーのウィジェット初期設定

WordPressインストール、テーマ(Cocoonの親テーマ、子テーマをインストール)設定後にサンプルページを表示させると、サイドバーにいくつかウィジット(最近の投稿、最近のコメント、カテゴリー、アーカイブ)が設定されています。これはブロックウィジットで、Cocoonでは使えないようになっていますので注意が必要です。 ブロックウィジェットを削除しないままご利用になっている方をよく見かけます。スキンのスタイルも当たりませんし、マニュアルで説明しているウィジェットの動作と異なります。まずはブロックウィジェットを削除しましょう。 削除後、Cocoonの利用できるウィジット一覧にあるウィジットを設定し直します。Cocoonのウィジェットである新着記事、コアのウィジェットのカテゴリーやアーカイブを設定するようにしましょう。
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